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試験

質問文をクリックすると、回答が表示されます。

工具(ペンチ、ナイフなど)は貸してもらえるか?

試験直前ではない場合ですと、初回は無料でお貸しすることも可能です。

技能試験場には、受験される方が持参しなければならないため、2回目以降は、ご購入いただくか、ご持参いただくことになります。

空路で来られる場合は全ての日、貸し出しいたします。事前にお知らせ下さい。

ストリッパなどの工具も、お試しでお貸しすることも可能です。使い勝手を確認されてから
研修会場でお求め頂くことも可能です。東京校、大阪駅前校とも常備しておりますが
事前予約いただくと確実にスムーズにお渡しできます。

いつの時期、どれくらいの時間数・日数 参加すればよいですか?

第2種電気工事士の上期試験をめざされる場合
初めて受験される場合、筆記14時間程度以上は必要です。
ご希望の場合、追加で1回(1日)単位でもご参加いただけます。
東京校は、年間を通し、常時個別研修を行なっております。
大阪駅前校は、通常上期は、筆記研修は2月〜7月に開催しております。
大阪駅前校の技能研修は上期は2月〜7月に例年行なっております。
(下期をめざされている方も、上期の研修もご参加いただけます。)

東京校と大阪駅前校の併用もお選びいただけます。

第2種電気工事士の下期試験をめざされる場合
初めて受験される場合、筆記14時間程度以上は必要です。
ご希望の場合、追加で1回(1日)単位でもご参加いただけます。
東京校は、年間を通し、常時研修を行なっております。
大阪駅前校は、通常下期は、筆記研修は9月頃に開催しております。
大阪駅前校の技能研修は、下期は10月、11月に例年行なっております。
(翌年の上期をめざされる方も、下期の研修にご参加いただけます。)

東京校と大阪駅前校の併用もお選びいただけます。

第1種電気工事士をめざされる場合
第2種に合格している方で筆記14時間程度以上は必要です。
第2種をお持ちでない場合は、時間数に余裕をお取り下さい。
ご希望の場合、追加で1回(1日)単位でもご参加いただけます。
東京校は、年間を通し、常時研修を行なっております。
大阪駅前校は、通常、筆記研修は9月頃に開催しております。
大阪駅前校の技能研修は10月〜11月に例年行なっております。
2種をお持ちでない場合は、上期の2種の技能研修のご参加も効果的です。

東京校と大阪駅前校の併用もお選びいただけます。

電気主任技術者(電験)をめざされる場合
東京校は、研修を年間を通し、ほぼ毎週開催しております。
1回の受験で合格するのは理想ですが、試験の難易度的にも2回の受験などで合格をめざされる方も多くいらっしゃいます。
(科目合格留保制度というものがあり、3年間で4科目に合格すれば、免状を取得できます。)
毎週ご参加の方もいらっしゃいます。ご希望の日に1日からご参加いただけます。

ネオン工事技術者をめざされる場合
東京校は、12月〜3月に開催しております。
大阪駅前校は、2月頃開催する場合が多いです。
14時間以上でご参加いただいております。追加の研修は、1回(1日)単位で
お申し込みいただけます。

東京校と大阪駅前校の併用もお選びいただけます。

どの資格から受験すればよいですか?

まったく初めての場合は、第2種電気工事士から受験される方が多いです。第2種電気工事士を受験後、第1種電気工事士を受験されるという方法も一般的です。
電気関係の学校を出られている場合や、電気関係の業務を行なっている場合などは、第1種電気工事士から受験される方もいらっしゃいます。
電気主任技術者(電験)という別の資格は、難易度が上がりますので通常は、難易度的に、電気工事士を先に受験・取得されます。
計算問題が得意な方などは、電気主任技術者(電験)から受験される方もいらっしゃいます。
電験(第3種電気主任技術者)の受験・学習には、電気工事士程度の内容の修得は事前に必要になります。

初めて電気の試験を受けるが大丈夫か?

電気が初めての方も多く受験されるのが第2種電気工事士です。
研修にも、全く初めての方も、毎年、多く参加されています。
事前に予習などされなくても基礎から行いますので体系的に修得できます。段階を踏んで進みますので取り残されることなく学習、練習していただけます。

障害がありますが、大丈夫ですか?

大丈夫です。障害のある方々も合格されております。

聴覚に障害のある場合は、筆談、FAXで応答させて頂きますので、お知らせ下さい。
ご希望日はメール、FAXでお知らせ下さい。

個別形態が中心です。
講師が一方的に演説する形態ではございません。

工具について

電気工事士試験を初めて受講される方で、工具をお持ちでない場合は、初回は、お貸しすることも可能です。(筆記試験前まで)
数に限りがあるため、事前にお知らせ下さい。
電気工事士筆記試験後は、研修会場でお求め頂くか、または、研修に参加される前にご用意頂いております。
希望される場合、電線の被覆をむくためのストリッパも用意致します。一部の工具のみのお求めも可能ですのでお知らせ下さい。

研修会場ではご覧頂いてからお求めいただけます。

電気工事士技能試験に必要な工具

ペンチ(サイズは175ミリメートルなど)
ナイフ
プラスドライバー
マイナスドライバー(幅が6ミリメートル以内のもので、薄いものなど)
ウォーターポンププライヤ
リングスリーブ用圧着工具(JISマークの入っている、柄が黄色のもの)
メジャー(定規など)

ケーブルストリッパ・ワイヤストリッパ(持ち込みは自由です。)
ニッパ
ラジオペンチなど

ネオン工事技術者試験用の工具も取り扱い中です。

事前にご予約いただくと確実、スムーズにお渡しできます。

合格率は?

14時間程の方から140時間以上の方まで参加された方全員の時間数が違い、集団授業ではないため、同列の率は出ませんが、定期的に練習された方は合格します。

試験機関により合格者名が公表されている試験は、100%合格が確認できますので掲載しております。
有効回答率が100%の場合も掲載致します。

どのくらい通えば合格できますか?

初めての方ですと、第2種電気工事士の筆記の場合で14時間以上、
第1種電気工事士筆記の場合で14時間以上(第2種をお持ちの場合など)、
第1種電気工事士筆記の場合で21時間以上(第2種をお持ちではない場合など)は、
基礎修得のために必要です。
筆記と技能を合わせて14時間以上も可能ですが、両方なさる場合は時間数に余裕をみて頂ければと思います。

東京校は、14時間以上からご参加いただけます。
大阪駅前校、各地の会場などは14時間可能ですので、筆記と技能両方をご希望の場合は、14時間以上がおすすめです。

継続されている方は、3年以上通われて複数の資格を取得されている方々もいらっしゃいます。
具体的には、個別研修で第2種電気工事士、第1種電気工事士を取得され実務経験を1年つまれ、個別研修で電気工事施工管理(国家資格)を取得される例などがございます。

電験(第3種電気主任技術者)は、難易度が上がりますので、継続的な修得が必要になります。

補助金は受けていますか?

補助金は受けておりません。

よくあるご質問 エネパス研修センター
エネパス研修センター

電話 03-3203-7111(全国共通)
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第一種・第二種 電気工事士などの電気 資格の学習・資格取得を応援します。

電気資格 合格へ向けて東京、大阪など全国で筆記・技能の研修・講習会を開催中。 特種電気工事資格者(国家資格)取得へ向けたネオン工事技術者研修は東京、大阪とも開催。日本全国で合格された方の70%以上の方がエネパス研修センターに参加された方です。
少人数で進める個別研修・講習会のため参加される方の進度で、効果的に修得していただけます。 電気工事士講習会・研修は、第一種・第二種、筆記・技能とも行なっております。 個別研修・講習会のため参加される方の進度に応じ進みます。

ご都合に合わせ日程を組んでいただけます。

東京・新宿校

東京都新宿区新宿6-29-7
エネパス新宿2~3階[アクセス]

東京・新宿校では、お一人でも、ご希望の日時に個別 講習会・研修を開催しております。東京校はお一人のご参加でも行なっております。

大阪駅前校

大阪府大阪市北区梅田1-3-1
大阪駅前第1ビル2階[アクセス]

大阪校は電気工事士 講習会・研修などを毎月開催しております。

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